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サステナビリティ方針

サステナビリティ方針

1| サステナビリティ基本方針

MIssion

信頼と共創で、未来をともに育む

スカラグループは、「信頼と共創で、未来をともに育む。」というビジョンのもと、事業活動を通じて社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献することを重要な経営課題と位置づけています。
DX事業・人材事業を中心とするグループの強みであるIT技術と人材マッチングの知見を活かし、環境・社会・ガバナンス(ESG)の各側面で企業価値の向上と社会的責任の遂行を両立させます。

事業そのものを、
社会の持続可能性に。

スカラグループにとってサステナビリティとは、事業と別に掲げる看板ではありません。創業以来の企業理念である「倫理的価値観を持つ」「社会的責任を全うする」「永続的に繁栄する」は、いま世界が求めるサステナビリティの考え方そのものであり、私たちは25年以上この理念を経営の中心に置いてきました。
日本は、人口減少、地域の担い手不足、行政サービスの維持といった構造課題に世界へ先駆けて直面する国です。私たちはその最前線に自ら入り込み、事業を通じて解決に挑んでいます。自治体・中央省庁のDX支援、地域医療機関と連携したヘルスケアプラットフォーム、ふるさと納税を通じた地域経済の循環、学生のキャリア支援、官民共創による社会課題解決型の新規事業開発。DX、人材、TCG、インキュベーションの4つの事業はいずれも、社会課題の解決がそのまま事業の成長につながる構造を目指しています。

AIの活用においても、私たちは効率化の先にある「人の役割」を問い続けます。テクノロジーが人の仕事を奪うのではなく、人がより人らしい仕事に向き合える環境をつくること。取り残される人や地域を生まないこと。それがAI時代に事業を営む企業の責任だと考えています。

社内に目を向ければ、最大の資本は社員一人ひとりの情熱と才能です。多様な人材が安心して挑戦できる組織、失敗から学ぶ文化、そして指名委員会等設置会社として監督と執行を分離した透明性の高いガバナンス。この土台の上で、ステークホルダーの皆様に誠実であり続けます。

サステナビリティへの取り組みに完成はありません。課題に向き合い続ける姿勢そのものを、次の世代への約束とします。

2| マテリアリティ(重要テーマ)

当社グループは「中期経営計画2026-2028」において、社会課題を客観的に認識したうえでサステナビリティの観点からリスクと機会の分析を行い、以下5つのテーマを重要課題(マテリアリティ)として特定しました。

01

public

環境・社会

新たな価値の創出

ITと人材の融合による社会課題解決型DXの拡大

02

group

社会

成長機会の提供

人材育成・研修による従業員の成長機会の創出

03

group

社会

ベストマッチ・リスキリング

マッチング精度向上とスキルの可視化・再教育

04

group

社会

デジタルデバイドの解消

中小企業・地域・年齢層を問わないDX支援

05

beenhere

ガバナンス

AI技術向上と倫理的利用

AIガバナンス体制の整備と責任ある利用の徹底

3| 指標・目標

当社グループは現在、5つの重要テーマに紐づいた指標・目標の策定に取り組んでいます。今後、企業価値向上に向けたサステナビリティ指標の体系を整備し、開示を拡充していく予定です。

4| 推進体制

サステナビリティへの取り組みは、取締役会による監督のもと、代表執行役を最終責任者として、執行役会が推進主体となり全グループで展開します。

5| ステークホルダーエンゲージメント

スカラグループは、持続的な企業価値向上のために、多様なステークホルダーとの対話を重視しています。

6| 参照・準拠する主要フレームワーク

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